Entries
3121号目次
今週の図書新聞(2013年8月3日号、3121号)の目次をお届け致します。
◆巻頭インタビュー◆
新たな思索の始まりへ――何かが始まるためには、何かが終わらなければならない(森一郎):『死を超えるもの――3・11以後の哲学の可能性』(東京大学出版会)をめぐって
◆主な書評・レビュー◆
R・B・ピピン『ヘーゲルの実践哲学』法政大学出版局(杉田孝夫)
W.ケアスティング『自由の秩序』ミネルヴァ書房(加藤泰史)
K・バルト『教会と国家』新教出版社(香芝典宏)
R・ドーマル『大いなる酒宴』風濤社(鈴木雅雄)
T・ラマール『アニメ・マシーン』名古屋大学出版会(西村智弘)
N・ホーソーン短編集『ラパチーニの娘』松柏社(入子文子)
水田宗子『アムステルダムの結婚式』思潮社(海埜今日子)
近藤和敬『数学的経験の哲学』青土社(三宅岳史)
E・バリリエ『ピアニスト』アルファベータ(下山静香)
鈴木正『日本思想史の遺産』こぶし書房(平等文博)
岡村淳『忘れられない日本人移民』忘れられない日本人移民(山田宏明)
森岡実穂『オペラハウスから世界を見る』中央大学出版部(上川修史)
宇都木昭『朝鮮語ソウル方言の韻律構造とイントネーション』勉誠出版(高演義)
キム・オンス『設計者』クオン(黄英治)
◆その他特集◆
拝啓、司法長官殿――ヨナス・ハッセン・ケミーリ氏からの手紙:
◆連載◆
書店員、オススメの一冊(伊藤稔)
カルチャー・オンザ・ウェッジ(伊達政保)
読書絵日記(秋竜山)
吉本隆明と中上健次(三上治)
◆巻頭インタビュー◆
新たな思索の始まりへ――何かが始まるためには、何かが終わらなければならない(森一郎):『死を超えるもの――3・11以後の哲学の可能性』(東京大学出版会)をめぐって
◆主な書評・レビュー◆
R・B・ピピン『ヘーゲルの実践哲学』法政大学出版局(杉田孝夫)
W.ケアスティング『自由の秩序』ミネルヴァ書房(加藤泰史)
K・バルト『教会と国家』新教出版社(香芝典宏)
R・ドーマル『大いなる酒宴』風濤社(鈴木雅雄)
T・ラマール『アニメ・マシーン』名古屋大学出版会(西村智弘)
N・ホーソーン短編集『ラパチーニの娘』松柏社(入子文子)
水田宗子『アムステルダムの結婚式』思潮社(海埜今日子)
近藤和敬『数学的経験の哲学』青土社(三宅岳史)
E・バリリエ『ピアニスト』アルファベータ(下山静香)
鈴木正『日本思想史の遺産』こぶし書房(平等文博)
岡村淳『忘れられない日本人移民』忘れられない日本人移民(山田宏明)
森岡実穂『オペラハウスから世界を見る』中央大学出版部(上川修史)
宇都木昭『朝鮮語ソウル方言の韻律構造とイントネーション』勉誠出版(高演義)
キム・オンス『設計者』クオン(黄英治)
◆その他特集◆
拝啓、司法長官殿――ヨナス・ハッセン・ケミーリ氏からの手紙:
◆連載◆
書店員、オススメの一冊(伊藤稔)
カルチャー・オンザ・ウェッジ(伊達政保)
読書絵日記(秋竜山)
吉本隆明と中上健次(三上治)
スポンサーサイト