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3149号目次
3月1日発売の図書新聞(2014年3月8日、3149号)の目次をお届け致します。
◆今週の一面◆
現代の思考は何を忘れているのか――「合理性」は間尺に合わない
対談 西谷修×島薗進
ジャン=ピエール・デュピュイ著『聖なるものの刻印』(以文社)をめぐって
◆主な書評・レビュー◆
R・ウィリアムズ著『共通文化にむけて』みすず書房(高山智樹)
畠中和生『マックス・シェーラーの哲学的人間学』ナカニシヤ出版(音喜多信博)
A・ベルマン『翻訳の時代』法政大学出版局(道籏泰三)
鹿子生浩輝『征服と自由』風行社(厚見恵一郎)
須山静夫『地下に潺潺たる水の音を聞け』吉夏社(尾崎俊介)
中原洋『苦い花梨 マジャパヒト』柘植書房新社(金子民雄)
E・ヒルゼンラート『ナチと理髪師』文芸社(黒川類)
黄英治『あの壁まで』影書房(磯貝治良)
キュッヒル真知子『青い目の夫』新潮社(立石弘道)
『アンソロジー・プロレタリア文学』(森話社)刊行によせて(楜沢健)
ポートレート(川成洋)『ジャック白井と国際旅団』(中公文庫)について
R・エプスタイン&J・フリードマン監督『ラヴレース』(小滝香蓮)
◆連載◆
思考の偶景(稲賀繁美)
書店員、オススメの一冊(三島政幸)泡坂妻夫『生者と死者』新潮文庫
読書絵日記(秋竜山)
吉本隆明と中上健次(三上治)最終回
境界の映画/映画の境界(小野沢稔彦)
リレーエッセイ「第一次世界大戦を考える」(王寺賢太)
◆今週の一面◆
現代の思考は何を忘れているのか――「合理性」は間尺に合わない
対談 西谷修×島薗進
ジャン=ピエール・デュピュイ著『聖なるものの刻印』(以文社)をめぐって
◆主な書評・レビュー◆
R・ウィリアムズ著『共通文化にむけて』みすず書房(高山智樹)
畠中和生『マックス・シェーラーの哲学的人間学』ナカニシヤ出版(音喜多信博)
A・ベルマン『翻訳の時代』法政大学出版局(道籏泰三)
鹿子生浩輝『征服と自由』風行社(厚見恵一郎)
須山静夫『地下に潺潺たる水の音を聞け』吉夏社(尾崎俊介)
中原洋『苦い花梨 マジャパヒト』柘植書房新社(金子民雄)
E・ヒルゼンラート『ナチと理髪師』文芸社(黒川類)
黄英治『あの壁まで』影書房(磯貝治良)
キュッヒル真知子『青い目の夫』新潮社(立石弘道)
『アンソロジー・プロレタリア文学』(森話社)刊行によせて(楜沢健)
ポートレート(川成洋)『ジャック白井と国際旅団』(中公文庫)について
R・エプスタイン&J・フリードマン監督『ラヴレース』(小滝香蓮)
◆連載◆
思考の偶景(稲賀繁美)
書店員、オススメの一冊(三島政幸)泡坂妻夫『生者と死者』新潮文庫
読書絵日記(秋竜山)
吉本隆明と中上健次(三上治)最終回
境界の映画/映画の境界(小野沢稔彦)
リレーエッセイ「第一次世界大戦を考える」(王寺賢太)
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